アツの気まぐれ日記

私アツの毎日感じたことを綴っていきます!

ヤクルト打線最強!

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上の写真はセリーグヤクルトスワローズの三番、四番の山田哲人バレンティン選手。

この先日東京ドームで巨人とヤクルトとの3連戦が行われたが、昨日、おとといと二試合連続で二桁失点となり、2014年5月以来の大敗となってしまった。

プロ野球で最強の3番、4番といえばこの2人の並びが最強だろう。

去年までパリーグ西武には浅村、山川の2人が最強だったと思うが、浅村選手が楽天に移籍した今、実績からしてこの2人以上の並びはない。

3番の山田哲人は3割、30本、30盗塁のいわゆるトリプルスリーを過去3回も達成し、過去最高の3番打者として評価されている。体はそれほど大きくはないが、ボールを遠くに飛ばす技術は素晴らしく、ほぼ毎年のようにホームラン王も争うほど、日本を代表する選手になった。

そしてバレンティン選手は過去に60本のホームランを放ち、あの王貞治氏の55本の記録をあっさり抜き去り、昨年には131打点で打点王を獲得するほど、こちらもセリーグを代表する4番打者となっている!

この2人の活躍でヤクルトはセリーグの首位を走っている。巨人の丸、岡本選手この並びも最近だと思うが、山田哲人バレンティンこの2人の活躍でヤクルトがこのまま突っ走るのかはたまた他チームが勝ち上がってくるのか、これからのセリーグの戦いに目が離せない!

もちろん巨人に勝ってもらいたいに越したことないが。。

出た!文春砲!

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元「欅坂46」で女優の今泉佑唯(20)が、2018年に同グループを卒業した理由が、複数のメンバーから受けていた陰湿なイジメにあったことがわかった。今泉の家族や近親者、親友などが「週刊文春デジタル」の取材に答えた。

遂にというかやっぱりというか。

坂道グループの1つ欅坂46に陰湿なイジメがあった記事があの週刊文春に掲載される。

欅坂46と言えば秋元康プロデュースのもと乃木坂46姉妹グループとして誕生した。

独特なダンス、どこか影があるような雰囲気など今までにないアイドルの様相を呈し、いきなりデビュー曲サイレントマジョリティが大ヒット、紅白歌合戦レコード大賞ノミネートなど、日本を代表するアイドルまで成長した!

人気も絶好調なこの時期にこういう記事が出ると、やっぱり女の子の集団は闇があるというか、嫉妬というか、これだけたくさんの女の子の集団を維持するのは難しいと言わざるを得ない。

詳細は文春の記事を見ればわかるが、つい最近もAKBの姉妹グループNGT48が若い男に襲撃される、という事件があったばかり。

さて相変わらず秋元康氏はこの事件というか記事に蓋をしてうやむやにしてしまうのか、ファンの前できちんと説明責任を果たすのか、どんな方向に進むかは定かではないが、もう秋元康氏のAKB商法、グループアイドルは限界に来ているのではなかろうか。。



日本の人口

70歳以上は2621万人(同約98万人増)で、総人口に占める割合は20・7%となった。15~64歳の生産年齢人口は7545万1千人(同約51万人減)。総人口に占める割合は59・7%で、戦後間もない1950年と並んで過去最低だった。

日本の人口は1億2644万人で8年連続で減少しているとのこと。

なんか昔学校の社会の時間に日本の人口は1億2000万人と習った覚えがあるが、それから30年近く日本の人口に変化なしということになる。

上の数字からわかるように少子高齢化が一段と進んでいる。高齢化は医療の進歩とか昔に比べて食べ物も豊富になったとかあげられているが、少子化は止めるのは国民全員で取り組まないと行けないと思う。

保育園、保育士が足りなかったり、晩婚化が進み結婚して子供ができても夫婦には生涯1人の子供しかいなかったり、やはり個人では解決できない問題が山積みなような気がしてならない。

あと労働生産人口が足りないと言って安易に外国人を増やすのもどうかと思う。言葉や習慣の違い、賃金、就労ビザ、受け入れる職場の体制の整備、などこちらも問題が多岐にわたる。自分も昔コンビニで働いていた経験があり、そのコンビニで外国人留学生を受け入れていたが、数ヶ月でいわゆるバックれる状況が多くあった。

恐らく日本の人口はこれからも減少し続けて、何十年後にはついき1億人を下回る事態に陥るかもしれない。そのころきちんと高齢者は年金をもらえるのかさらには労働者が外国人だらけになっているのか、はたまた子供たちのいない社会になっているのか、全く想像できないが、自分も政府任せではなく、少しでも何か出来ることがあれば日本の人口減少に歯止めをかけるように努めていきたい。。

運気アップ!

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上の写真はアーティスト湘南乃風の一員であるショックアイ。

彼があの有名占い師ゲッターズ氏に今まで会った中で上位1、2位になるほど物凄い良い運気の持ち主というのだから驚きだ。

そしてこのことが口コミやSNSで広まり、彼を携帯の待ち受けにするとたちまち良いことが起きるという現象まで起きているらしい!

パワースポットとか聖地とかならまだしも1人の人間がパワースポットというからこれほど縁起の良いものはない。

彼もアーティストだし元から運気はいい方だったと思うが、実際にこう言われて毎日どんな気分なんだろうか。

実は試しにこのことを聞いて後携帯の待ち受けを彼の写真にしているが、宝くじが当たったとか何か良いことはまだ起きていないが、当たるも当たらないもしばらくは彼の写真を待ち受けにして過ごして行くことにする。

興味ある方はここに載せていいかは判断が難しいので、ネットで検索してどれか1つ携帯の待ち受けにしてみてはどうだろうか。。

どうした広島!

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上の写真はプロ野球セリーグ広島の監督である緒方監督。

セリーグを3連覇中の広島がまさかの最下位にあえいでいる。

丸選手が今年から巨人に移籍したとはいえ、他は特別戦力が落ちたとは思えないが広島に今何が起きているのだろうか。

昨日10日の試合はマツダスタジアムで行われたにも関わらず、延長に入った10回表対戦相手のヤクルトに大量12点も取られやもなく敗戦、スタンドには涙すら流すファンもいたという。

まあまだ公式戦は始まったばかりだし、選手も本調子ではないと思うが本拠地のマツダスタジアムでの惨敗は厳しい。

不吉なデータもある。広島はこれで4カード連続で負け越しが決定し、過去に開幕から4カード連続で負け越したチームは優勝確率0%というのだから、これはなんとも厳しい数字と言わざるを得ない!

まだ始まったばかりだし焦る必要もないとは思うが、あのひと昔前の弱かった広島に戻ってしまうのか、やっぱりチャンピオンチームといわんばかりの底力を発揮していくのか、巨人ファンの自分としてもこれからの広島の戦いぶりに注目して行きたい!

いったい何処へ向かっているのか!

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上の写真4枚は同一人物。

もうご存知の方も多いと思うが、彼はあの元巨人のエース桑田真澄氏の次男Matt氏である!

なんで彼はこんな方向に向かっているのだろう。

彼の父親である桑田真澄氏といえば1980年代後半から巨人のエースとして斎藤雅樹槙原寛己桑田真澄のエース三本柱として大車輪の活躍をして有名な選手だが、彼の次男がまさかこんなふうになるとは思ってもなかった。

Matt氏は本名桑田将司というらしくまずこの英気名にしたのはまず名前が古臭く感じていたのではないだろうか。将司という名前を両親はどれだけ愛情を込めて付けただろうに。

あとやはり自分の顔にコンプレックスを相当感じていたのだろう。

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ご覧のように桑田真澄氏の顔は薄いまゆ、一重の目、四角い顎のラインであり1枚目の写真を見る限りではそれほど父親そっくりというわけではなく、それほどコンプレックスを持つほどでもないかと思うが、やはり彼の中では何かが違うと感じていて、現在のような顔にしてしまっただろう。

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父親の桑田真澄氏を見て育ったはずなのに。。

自分が聞きたいのは彼の母親の今の気持ち。非常に複雑な思いで彼を見ているに違いない。

これが子育ての難しさなのだろう。

彼はこれからどの方向に向かって行くのだろうか。。

どうみても綺麗とは到底思えないが。。 



 

科捜研の女

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平成を駆け抜けた「マリコ」がテレビ朝日系の木曜ミステリードラマ「科捜研の女」(18日スタート、午後8時)の制作発表で、重責を担う覚悟と意気込みを語った。主演の沢口靖子(53)が8日、都内の同局で会見に応じ、「科学と人間を緻密に描いた『科捜研の女』が今年20周年を迎えました。現場のムードはとても高揚しています」と、誇らしい表情で話した。

上の写真は科捜研の女の主役の沢口靖子

彼女が主役のドラマテレビ朝日のドラマ科捜研の女、がシリーズ初の1年通年で放送することが発表された。

1999年の初回シリーズから安定した視聴率を稼ぎ、今や沢口靖子といえば科捜研の女、と言われるほどの代表作となった!

ドラマを見た人は分かると思うが、毎回1話完結のドラマである点が、これだけ人気シリーズになった要因であると思う。

1話完結といえばテレビ朝日はドラマは人気シリーズになる作品が多い。

松平健主演だった暴れん坊将軍藤田まこと主演はぐれ刑事純情派、水谷豊主演相棒、など有名な作品が数多くある。

1話完結だとある回を見逃したとしても毎回感情移入しやすいし、ドラマの展開もあの水戸黄門みたく安心してみることができるのが心地いいのだと思う。

沢口靖子も53歳ということは33歳の頃からこの科捜研の女を演じていることになる。彼女もこれだけ人気シリーズになるとは思ってもなかったと思うが、シリーズ初の通年放送を無事に完走して高視聴率をたたき出して欲しい!